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エクシードの運用管理とは(前編)
エクシードでは、お客様の要件に合ったサーバサービスの提供をはじめ、これまでに中小企業から大企業まで合わせて約300社のお客様のサーバシステムをお預かりし、24時間・365日の運用管理を行ってきました。
エクシードではどのような運用管理サービスを提供しているのか。
また、お客様のサーバシステムを支えるエクシードのエンジニアの育成についてなど、O/S (ITプラットフォーム・アウトソーシング・サービス)を中心に携わっているテクニカル・サービス・グループのマネジャー苙口氏にインタビューをしました。

テクニカル・サービス・グループ
マネジャー 苙口 裕介
サーバ仮想化における運用管理のポイントとは
- どのような案件が増えていますか?
2009年頃から仮想サーバのリプレイスやクラウド化の案件が増えています。資産をお客様が持たず、かつ物理的にサーバの台数を減らしてコストダウンしたいといったお声をよくいただきます。
- サーバ仮想化導入にあたり気をつけるべきところは?
仮想化の導入だけではコストダウンはできません。仮想化を利用すればするほど、障害のポイントがどこなのか管理がより複雑になりますし、ハードウェアのコストが削減できても、運用担当者の負荷が上がってしまうケースもあります。仮想化と同時にシステムの運用管理をどうするか、運用管理システムの導入もあわせて検討する必要があると考えています。 エクシードでは、創業当時(2006年)から仮想化技術を取り入れてきたため、仮想サーバの管理ノウハウを持っています。クラウド化も、基本的には仮想化の応用になります。まずはお客様の要件を伺い、お客様に最適な運用管理を提案させていただいています。
- 運用管理導入によるメリットとは?
エクシードでは、サーバ、ネットワークから仮想OS、OS、ミドルウェアまで、幅広く保守や定常的な運用をしています。不具合があればその調査や改善提案もいたしますので、お客様は自身のアプリケーションのみの管理負荷を考えればよく、本来の事業ドメインに集中することができます。
- ずばり、エクシードの運用管理の強みは何だと思いますか?
"柔軟性"です。管理ツールなどもこだわらず、新しくて良いものは積極的に用い、無いものは自分達で作り出すといった、慣例にとらわれない点が大きな強みですね。
エクシードは"ITプラットフォーム・エンジニア"集団
- エクシードではヴィジョンでコミットしているように「世界に通用するCIO/CTOを創出する」会社を目指しています。エンジニアはどのように育成しているのでしょうか?
まず一番最初に、OSやミドルウェアなどの技術的なスキル、定常運用や監視、保守の手順など、基礎的な業務を一通りこなせるようになってもらいます。運用は決まっているものを実施するだけではなく、その手順の作成や改善にも携わることで、自然とより上流の目線と広い視野を養えるように努めています。
エクシードでは、コンサルティングから運用にいたるまで、すべてのシステム作りを社内ワンフロアで完結しています。そのため上流工程の側面に触れる機会もあり、スキルを磨くには良い環境だと思います。
今後の取り組みについて
- 最後に、今後取り組んでいきたいことや意気込みなどを
教えてください。
お客様ごとに最適なサーバサービスを提供できるよう、サービスの拡充と、柔軟なカスタマイズを行っていきたいです。
ありがとうございました。

